地球が滅亡する最後の日に何が食べたい?と聞かれたら”ウニ丼”と答えようと思っているくらい大好きなウニ。
そんなウニを求めて夏の恒例行事、積丹へのウニドライブを漁期ギリギリになんとか滑り込みました。
今年は少し遅くなってしまったけど、いつもの大好きなお店”鱗晃荘”へ向かいます。
鱗晃荘
ずっと鱗晃荘に通う理由はたくさんあるのですが、一番の理由は誠実で丁寧な雰囲気。それと、ウニ丼が添え物なしのウニだけで覆われていること!
漁に出れていない日が数日続いていたので行く当日まで食べれるかどうか分からなかったけど、ランチでウニ丼の提供があるという告知があったおかげで無事食べることができました。
オープン前に着いてみるとすでに10人くらい待っている方達がいたのですが、20分くらいで席に着くことができました。
MENU/ 生ウニ丼
メニューは2種類で、生ウニ丼かウニとイクラが乗った2色丼。
汁物は日替わりなのですが、この日は大好きな銀杏草でとってもラッキー。
バフンウニの方が甘みが強くて美味しいと言われているけど、ムラサキウニでも遜色なく美味しいのが積丹のいいところ。
今年も美味しいうに丼をありがとうございました。
来年もいいウニがたくさん取れて美味しいうに丼が食べれますように☀
ACCESS
▶ 鱗晃荘