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    [北海道に住む、暮らす]耳をすませばキツツキの音

    大きな公園を歩いていると時おり「ドドドドド」という音が聞こえてきます。まるで近くで道路工事でもしているかのような、きそく的なドドドドドという音は森に住むキツツキが奏でるドラミングの音で、これを知っていると意外とあちらこちらで聞こえることに気がつきます。

    今まで聞いた場所で言うと、山はもちろん住宅街や公園、大学、神社、小さな森など、前に書いたエゾリスと同じくらいどこにでも現れます。特に彼らは古い木が好きで、森の中を歩いていると気に入られすぎて穴だらけになっている老木もちらほら。さらに、彼らの”つっつき”は想像以上にパワフルで、真新しい木の破片があたり一面散らばっていることもあります。

    また、ひとえにキツツキと言っても幾つかの種類がいて、写真のキツツキはアカゲラと呼ばれているもの、他にも黒いボディーに赤い帽子のクマゲラ、緑色の羽が綺麗なヤマゲラ、日本一小さいキツツキのコゲラなどがいます。その特徴的で愛らしい姿からキツツキをモチーフにしたロゴや店名も多く、北海道に暮らす人々に愛されている鳥の一匹と言えるかもしれません。

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